ゲスト対談の音声配信の作り方――企画・依頼・当日進行テンプレート付き
ゲスト対談の音声配信を成功させる作り方を5ステップで解説。企画設計・依頼文・事前案内シート・進行台本のテンプレート付きで、初めてのゲスト回でもグダらない番組が作れます。
「ゲストを呼びたい」のに踏み出せない3つの壁
ソロ配信を続けていると、ある日ふと思うはずです。「誰かをゲストに呼んだら、もっと面白い番組になるのでは」と。実際、ゲスト対談の音声配信はリスナー層の拡大や専門性の強化に直結する施策です。しかし多くの配信者が、思いついてから実行に移せないまま数か月を過ごしてしまいます。
壁1: 誰にどう声をかければいいかわからない
最大のハードルは「依頼」です。知り合いに声をかけるのは気が引けるし、面識のない相手に依頼文を送るのはさらにハードルが高い。「断られたらどうしよう」という不安が行動を止めます。
壁2: 当日のグダグダが怖い
沈黙が続いたらどうするか。話が脱線して収集がつかなくなったらどうするか。ソロ配信なら自分で軌道修正できますが、ゲストがいる場では失敗が「公開処刑」になるのではという恐怖があります。
壁3: そもそも何から準備すればいいかわからない
企画、依頼、日程調整、機材確認、台本作成、収録、編集、公開——やることが多すぎて、全体像が見えないまま手が止まる。これは典型的な「情報過多による行動停止」です。
本記事では、ゲスト対談の音声配信の作り方を 5つのステップ に分解し、各ステップで使える テンプレート を提供します。依頼文、事前案内シート、進行台本の3点セットを揃えれば、初めてのゲスト回でもグダらない番組が作れます。
ゲスト対談が音声配信にもたらす5つのメリット
「手間がかかるのに、本当にやる価値があるのか」と迷っている方のために、ゲスト対談がもたらす具体的なリターンを整理します。
リスナー層の拡大とクロスプロモーション
ゲストには自身のフォロワーやコミュニティがあります。対談エピソードを双方が告知することで、互いのリスナー層にリーチできます。ポッドキャストにおいて、ゲスト出演回は通常回と比べて再生数が20〜40%増加する傾向があるとされています。これは単なる「増加」ではなく、自分だけではアクセスできなかった層 との接点を作る効果です。
コンテンツの多様化と専門性の強化
ソロ配信は自分の知見に限定されますが、ゲストを招くことで専門領域が広がります。例えばコーチングの音声配信で税理士をゲストに呼べば「確定申告」の深い話ができるし、マーケターを呼べば「集客」の最新事例を語れます。
ホスト自身のスキルが磨かれる
対談にはファシリテーション力が求められます。相手の話を引き出す質問力、話題を切り替えるタイミング、リスナーを置いていかない要約力——これらは配信以外のビジネスシーンでも活きるスキルです。
コンテンツの再利用性が高い
対談音声は切り抜き・テキスト化・SNS投稿など、複数のコンテンツに展開しやすい素材です。1回の対談から5〜10本のショートコンテンツを生み出せます。
信頼性とE-E-A-Tの向上
業界で認知されたゲストとの対談は、あなたの番組に 権威性 を付与します。Googleが重視するE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の観点でも、専門家の生の声を掲載することは強力なシグナルになります。
STEP 1: 企画設計 ── 対談テーマと構成を決める

最初のステップは「何について、どう話すか」の設計です。ここを曖昧にしたまま走り出すと、ゲスト選定も進行台本もブレてしまいます。
3タイプの対談フォーマットを選ぶ
ゲスト対談の音声配信には大きく3つの型があります。作り方の第一歩は、自分の番組に合うフォーマットを選ぶことです。
| フォーマット | 特徴 | 向いている番組 |
|---|---|---|
| インタビュー型 | ホストが質問し、ゲストが答える。構成がシンプルで初心者向き | 専門家の知見を引き出したい、初めてのゲスト回 |
| ディスカッション型 | テーマについて双方が意見を交わす。ライブ感が魅力 | 業界トレンドの議論、同業者同士のクロストーク |
| ケーススタディ型 | ゲストの実体験を深掘りする。ストーリー性が高い | 成功事例・失敗談の共有、コーチング事例の紹介 |
初めてゲストを呼ぶ場合は、インタビュー型 が最も安全です。ホストがリードする構造なので、沈黙のリスクが低く、進行台本も作りやすいためです。
テーマ選定の「3C分析」
企画段階で押さえるべき3つの「C」があります。
- Caster(配信者): 自分が深く語れるテーマか。ゲストに良い質問ができるだけの前提知識があるか
- Content(コンテンツ): リスナーが聴きたいテーマか。既存エピソードの再生データやコメントから需要を推測する
- Community(コミュニティ): ゲストのフォロワーにも刺さるテーマか。双方のリスナーが「聴きたい」と思えるテーマが理想
3つのCが重なるテーマを選ぶことで、企画倒れを防げます。
尺と構成の黄金比率
ゲスト対談の音声配信では、全体の尺を 30〜45分 に設定するのが作り方の基本です。60分を超えると離脱率が急増し、20分未満だとテーマを掘り下げきれません。
推奨構成は以下のとおりです。
| パート | 配分 | 内容 |
|---|---|---|
| オープニング | 約3分(10%) | 挨拶、ゲスト紹介、今日のテーマ提示 |
| 本編 前半 | 約12分(35%) | メインテーマへの導入、ゲストの背景・経験 |
| 本編 後半 | 約12分(35%) | 深掘り質問、具体的なノウハウ・事例 |
| クロージング | 約5分(15%) | まとめ、ゲストの告知枠、次回予告 |
| アフタートーク | 約2分(5%) | 肩の力を抜いた雑談(任意) |
この比率は目安であり、話が盛り上がれば柔軟に調整して構いません。ただし オープニング3分以内 は死守してください。リスナーは冒頭で「聴き続けるか」を判断します。
STEP 2: ゲスト選定と依頼 ── 断られない依頼文のテンプレート
企画が固まったら、次はゲスト選定と依頼です。ここで躊躇する配信者が多いですが、テンプレートがあれば驚くほどスムーズに進みます。
ゲスト候補をリストアップする5つの切り口
「誰を呼べばいいかわからない」という状態を解消するために、以下の5つの切り口でリストを作成します。
- 既存のつながり: 過去の仕事仲間、勉強会で知り合った人、SNSで交流のある人
- リスナーからのリクエスト: コメントやDMで「あの人の話を聴きたい」と言われた人
- 補完関係にある専門家: 自分の専門領域と隣接する分野のプロ(例: コーチング配信者 × マーケター)
- 同規模の配信者: フォロワー数が自分と同程度の配信者は相互メリットが明確で承諾率が高い
- リスナーの憧れの存在: 少しハードルは高いが、実現すればインパクトが大きい
最初のゲストは「1. 既存のつながり」から選ぶのが鉄則です。面識がある相手なら依頼のハードルが下がり、当日の会話もスムーズになります。
依頼文テンプレート(コピペOK)
以下は、面識がある相手に送るDM・メール用のテンプレートです。
件名: {番組名}へのゲスト出演のお願い
{ゲスト名}さん
いつもお世話になっております。{自分の名前}です。 音声配信「{番組名}」でパーソナリティを務めています。
突然のご連絡で恐縮ですが、{ゲスト名}さんに番組へのゲスト出演をお願いしたく、ご連絡いたしました。
お願いしたいテーマ: {対談テーマ} 番組概要: {番組の簡単な説明、リスナー層、月間再生数など} 形式: オンライン音声収録(約30〜40分) 配信日: {予定日}(日程は柔軟に調整いたします)
{ゲスト名}さんの{具体的な実績や発言に触れ、なぜお願いしたいか}について、ぜひリスナーの皆さんに共有していただければと考えています。
ご多忙のところ恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお知らせください。
依頼文のポイント:
- なぜその人なのか を具体的に書く(「以前のブログ記事で拝見した{具体的な内容}に感銘を受けました」など)
- ゲスト側のメリット を明示する(リスナー層の紹介、ゲストの告知枠の提供など)
- 所要時間と負担感 を最小化する表現にする(「30〜40分」「日程は柔軟に」)
- 長文にしない。300〜400字が目安
日程調整から事前打ち合わせまでの流れ
承諾をもらったら、以下の流れで収録日まで進めます。
- 日程調整: Googleカレンダーの予約ページや日程調整ツールを共有し、ゲストに候補日を選んでもらう
- 事前打ち合わせ(15分): 収録の1週間前を目安に、テーマの確認・質問の方向性・NGトピックの確認を行う
- 事前案内シートの送付: 打ち合わせ後、収録に必要な情報をまとめたシートを送る(次のSTEPで詳述)
事前打ち合わせは「台本の読み合わせ」ではなく、お互いの認識を揃える場 です。具体的な回答を事前に聞いてしまうと、本番の会話が「消化試合」になってしまいます。
STEP 3: 収録準備 ── ゲストに送る「事前案内シート」
ゲスト対談の音声配信で最も差がつくのが、収録前の準備です。作り方のノウハウとして、プロの番組制作で使われている「事前案内シート」をテンプレート化しました。
事前案内シートに含める7項目
以下の情報をまとめて、収録の3〜5日前にゲストへ送付します。
| 項目 | 内容例 |
|---|---|
| 1. 収録日時 | 2026年3月15日(日)14:00〜15:00 |
| 2. 使用ツール | {ツール名} + 接続URL |
| 3. 対談テーマ | {メインテーマ} |
| 4. 質問の方向性 | 「ご経歴」「{テーマ}のきっかけ」「具体的な手法」「リスナーへのメッセージ」の流れを予定 |
| 5. 所要時間 | 収録30〜40分 + 前後の雑談10分程度 |
| 6. 機材・環境のお願い | イヤホンマイクの使用推奨、静かな環境での収録をお願い |
| 7. 告知枠の案内 | エンディングで活動紹介の時間(2分程度)を設けます。告知したいURLがあれば事前にお知らせください |
このシートを送るだけで、ゲストの不安が大幅に軽減されます。「何を聞かれるかわからない」という状態は、ゲストにとっても大きなストレスだからです。
機材・環境のチェックリスト(ゲスト向け)
ゲストが音声配信に不慣れな場合は、以下のチェックリストも一緒に送ります。
- イヤホンマイク or ヘッドセットを使用する(PC内蔵マイクは音質が低下しやすい)
- エアコンの送風音、窓の外の騒音が入らない場所を確保する
- Wi-Fi ではなく有線LAN接続が望ましい(不安定な場合はWi-Fiでも可)
- 収録中はスマートフォンの通知をオフにする
- 水分を手元に用意しておく(喉の乾きは声質に影響する)
- 収録ツールの事前テスト(収録前日までに接続確認を済ませる)
マイク選びに迷ったら、予算別のおすすめを「音声配信おすすめマイク7選」で紹介しています。
リモート対談で音質を確保する3つのコツ
リモート収録では音質トラブルが起きやすいため、以下の3点を押さえます。
1. ダブルエンダー収録を採用する
互いのローカルで音声を個別録音し、後から合成する方式です。ネットワーク経由の音声は圧縮されて音質が劣化しますが、ローカル録音なら劣化を回避できます。各自がスマートフォンのボイスレコーダーで同時録音するだけでも効果があります。
2. 「5秒の拍手」で同期ポイントを作る
ダブルエンダー収録では、2つの音声ファイルの開始タイミングがずれます。収録開始時に「せーの」で手を叩くことで、波形上の同期ポイントを作れます。
3. バックアップ録音を必ず取る
収録ツールのクラウド録音に加えて、ローカルでも録音しておくと安心です。「30分の対談が録れていなかった」という事故は、起きてからでは取り返しがつきません。
STEP 4: 当日進行 ── グダらない進行台本テンプレート
いよいよ収録本番です。ゲスト対談の音声配信でグダらないための作り方の核心は、進行台本 にあります。ただし、台本は「一字一句読み上げる脚本」ではなく、「迷子にならないための地図」です。
オープニング(最初の3分)の台本例
最初の3分でリスナーの心をつかみ、ゲストをリラックスさせる。この2つを同時にやるのがオープニングの役割です。
ホスト: 「こんにちは、{番組名}の{自分の名前}です。今日は特別ゲストをお迎えしています。{ゲストの肩書き}の{ゲスト名}さんです。{ゲスト名}さん、今日はよろしくお願いします!」
ゲスト: 「よろしくお願いします!」
ホスト: 「{ゲスト名}さんは{ゲストの活動を1〜2文で紹介}。今日は『{対談テーマ}』について、たっぷりお話を伺います。リスナーの皆さん、ぜひ最後までお付き合いください。」
ホスト: 「さっそくですが、{ゲスト名}さんの自己紹介をお願いしてもいいですか? リスナーの方に向けて、普段どんなお仕事をされているか教えてください。」
オープニングのポイント:
- ゲストの名前と肩書きは 2回 言う(聴き逃し防止)
- 今日のテーマを 明示 する(リスナーが「聴く理由」を確認できる)
- 最初の質問は 答えやすいもの にする(自己紹介、最近のお仕事など)
- 聴きやすい話し方のコツは「音声配信の話し方テクニック7選」も参考にしてください。
本編の質問設計 ── 「浅い質問から深い質問」への漏斗モデル
対談の質問は、漏斗(ファネル)型 に設計します。最初は広く浅い質問から始めて、徐々に深く具体的な質問に進める構成です。
| 段階 | 質問の例 | 目的 |
|---|---|---|
| レベル1: 導入 | 「{テーマ}に取り組み始めたきっかけは?」 | ゲストの背景を共有。リスナーとの接点を作る |
| レベル2: 展開 | 「具体的にどんな方法で{テーマ}に取り組んでいますか?」 | ノウハウの具体化。リスナーに実践のイメージを与える |
| レベル3: 深掘り | 「一番苦労した点は何でしたか? どう乗り越えましたか?」 | 感情を引き出す。ストーリー性で惹きつける |
| レベル4: 応用 | 「これから{テーマ}に挑戦する人へのアドバイスは?」 | リスナーへの直接的な価値提供。行動を促す |
質問設計の鉄則:
- 「はい/いいえ」で終わるクローズドクエスチョンを避ける。「なぜ」「どのように」で始めるオープンクエスチョンを基本にする
- 質問は 8〜10個 用意し、実際に使うのは5〜6個。余裕を持たせておくことで、話の流れに応じて柔軟に選べる
- 「それ、もう少し詳しく聞いていいですか?」 はどんな場面でも使える万能フレーズ。台本になくても、この一言で深掘りができる
クロージングとアフタートーク
エンディングが雑だと、どんなに良い内容でも印象が薄れます。
ホスト: 「{ゲスト名}さん、今日は本当にありがとうございました。最後に、{ゲスト名}さんの活動や告知したいことがあれば、ぜひお聞かせください。」
ゲスト: 「(活動紹介・告知)」
ホスト: 「ありがとうございます。リスナーの皆さん、概要欄に{ゲスト名}さんの{SNS/サイト}のリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。」
ホスト: 「それでは、{番組名}、今日はここまでです。次回もお楽しみに!」
アフタートーク は任意ですが、収録終了後に1〜2分の雑談を録っておくと、ゲストの素の表情が出て好評なケースが多いです。エピソードの最後にボーナストラックとして追加すると、リスナーの満足度が上がります。
STEP 5: 収録後 ── 編集・公開・ゲストとの関係構築
収録が終わったら、あと一息です。編集・公開・フォローアップまでやり切って、ゲスト対談を最大限に活かしましょう。
最低限の編集ポイント
対談音声の編集は「最低限でいい」が原則です。過度に編集すると自然な会話のリズムが失われます。
- カットすべき箇所: 長すぎる沈黙(3秒以上)、技術トラブルによる中断、個人情報の漏洩
- 音量の調整: ホストとゲストの音量差を揃える。ラウドネスノーマライゼーション(-16 LUFS が目安)を適用する
- BGMの追加: オープニング・エンディング・場面転換に軽いBGMを入れると聴きやすさが向上する。BGMの選び方は「音声配信BGM活用ガイド」が参考になります。
- チャプターマーカー: 主要な話題の切り替わりにチャプターを設定すると、リスナーが聴きたい部分にジャンプできる
公開時のクロスプロモーション戦略
対談エピソードの最大の強みは 2つのネットワークに同時リーチ できる点です。この効果を最大化するために、公開のタイミングとプロモーションを設計します。
- 公開日をゲストと事前に合わせる: 「{日付}の朝9時に同時公開・同時告知」と決めておく
- ゲストに告知素材を渡す: エピソードのURL、紹介文のテンプレート(140字程度)、アイキャッチ画像を用意して送る
- 切り抜き音声を作る: 対談のハイライト30〜60秒をショートクリップにして、X(Twitter)やInstagramストーリーで配信する
- 概要欄を充実させる: ゲストのプロフィール、対談で触れたリソースのリンク、タイムスタンプを記載する
ゲストとの長期的な関係づくり
ゲスト対談は一度きりのイベントではなく、関係構築のきっかけ です。
- 公開後にお礼メッセージを送る: 再生数やリスナーからの反応をシェアすると喜ばれる
- ゲストのコンテンツをシェアし続ける: 出演後もSNSで相手のコンテンツに触れることで関係が持続する
- 次の機会を探る: 半年〜1年後に「続編」として再出演を依頼する。前回のリスナー反応を共有すると承諾率が上がる
- 相互出演を提案する: 自分がゲスト側として相手の番組に出る。関係が対等になり、より深い信頼が生まれる
ゲスト対談を成功に導くチェックリスト

ここまでの5ステップを1枚のチェックリストにまとめます。印刷して手元に置いておくと、準備漏れを防げます。
企画フェーズ:
- 対談フォーマット(インタビュー型/ディスカッション型/ケーススタディ型)を決めた
- 3C分析でテーマを絞り込んだ
- 尺(30〜45分)と構成比率を決めた
依頼フェーズ:
- ゲスト候補を3〜5名リストアップした
- 依頼文をカスタマイズして送った
- 日程調整を完了した
- 事前打ち合わせ(15分)を実施した
収録準備フェーズ:
- 事前案内シートをゲストに送付した
- 機材・環境のチェックリストをゲストに共有した
- 進行台本(質問8〜10個)を作成した
- バックアップ録音の準備をした
収録当日:
- 5分前にツールに接続し、音声テストを完了した
- 「5秒の拍手」で同期ポイントを作った
- オープニング3分以内でテーマを提示した
- ゲストの告知枠を確保した
公開フェーズ:
- 音量調整・最低限の編集を完了した
- チャプターマーカーを設定した
- 概要欄(ゲストプロフィール・リンク・タイムスタンプ)を記載した
- ゲストに告知素材を送り、同時公開の日時を確認した
- 公開後にお礼メッセージを送った
まとめ ── 最初の1人を招いてみよう
ゲスト対談の音声配信は、作り方さえ押さえれば初心者でも実現できます。本記事で紹介した5ステップを振り返ります。
- 企画設計: フォーマット選択 → 3C分析 → 尺と構成の決定
- ゲスト選定と依頼: 5つの切り口でリストアップ → テンプレートで依頼
- 収録準備: 事前案内シート → 機材チェックリスト → リモート音質対策
- 当日進行: 台本オープニング → 漏斗型質問設計 → クロージング
- 収録後: 最低限編集 → クロスプロモーション → 関係構築
最初のゲストは、気心の知れた仲間で構いません。完璧な対談を目指す必要はなく、「一緒に話していて楽しい」がリスナーに伝わる ことが最も大切です。
テンプレートを使って準備すれば、あとは録音ボタンを押すだけ。音声配信をこれから始める方は「音声配信の始め方ガイド」も合わせて参考にしてください。
BootCast なら、ゲストにURLを共有するだけでブラウザから対談に参加でき、アプリのインストールや複雑な設定は不要です。最初の対談番組を、ぜひ今週中に企画してみてください。